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警備員の面接で聞かれたこと|未経験の私が身構えて臨んだら、拍子抜けするほどあっさりでした

警備員の面接って、何を聞かれるんだろう。未経験でも大丈夫なのかな。落ちることもあるのかな。

応募したあと、私もそんなふうに身構えていました。

でも実際の面接は、拍子抜けするくらい、あっさりしたものでした。

面接の前に、準備したこと

面接を受けたのは、冬のことでした。

私はもともと、しっかり準備してから臨むタイプです。応募した警備会社のサイトはもちろん、親会社のサイトにも目を通しました。沿革を読み、IR情報まで確認しています。

履歴書は持参するよう指定があったので、直筆で、一文字ずつ丁寧に書きました。

初めての業界の、初めての面接。それくらい気合いを入れて向かいました。

実際に聞かれたのは、この4つ

面接で聞かれたのは、だいたい次の4つです。

  1. 志望動機
  2. なぜ、うちの会社を選んだのか
  3. 警備の経験はあるか
  4. なぜ、警備の仕事をやろうと思ったのか

どれも、ごく普通の質問です。

警備の経験については、正直に「未経験です」と答えました。少しドキッとしましたが、面接官の表情が曇ることはありませんでした。

最後に聞かれた、意外な質問

ひととおり質問が終わったところで、面接官がこう聞きました。

「靴のサイズは?」

一瞬、何を聞かれているのか分かりませんでした。

聞けば、支給する安全靴のサイズを確認したい、とのこと。つま先に鉄が入った、現場用の靴です。

つまり、その時点でもう、採用は決まっていたんです。

「肩の力、抜いてくださいね」と言われ、話は「いつから来られますか」に移っていきました。

警備の面接は、身構えなくて大丈夫

すべての警備会社がこうだとは言いません。会社によって、面接の雰囲気も、聞かれることも違うはずです。

ただ、少なくとも私が受けたところは、思っているより、ずっと、やわらかい場所でした。

面接が不安で応募をためらっているなら、どうか肩の力を抜いて、臨んでみてください。

次の記事:未経験で警備員の新任教育を受けてみた。座学と実技、正直な感想

ガードマンたけし

ガードマンたけし。普段はクリエイティブの仕事をしながら、夜勤の警備員として現場に立っています。きっかけは、ちょっとした収入の不安と、生活のリズム。気づけば、もうすぐ3年。警備って実際どうなの?という素朴な疑問に、現場にいる人間の目線で、できるだけ正直にお答えしていきます。

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